数学Ⅰの公式とコメント( 式の計算、実数、方程式と不等式、2次関数とグラフ、三角比 )
■ 式の計算 - 指数法則 具体的な数字を入れてみましょう。例えば、はとなります。3の数は5ですね。これは乗数の足し算(3+2)と同じです。 - 乗法公式・因数分解 ■ 実数 - 絶対値 - 平方根 ・分母の有理化 ■ 方程式と不等式 - 解の公式 の解は、 この公式のルートの中のは判別式としてよく登場します。 ■ 2次関数とグラフ...
View Article数学Aの公式( 理論と集合、命題、平面図形 )
■ 理論と集合 - 集合 属する・・・ 部分集合・・・ 共通部分・・・ 和集合・・・ 補集合・・・ ○ ド・モルガンの法則 ○ 要素の個数 - 順列・組み合わせ ○ 順列 ○ 組み合わせ - 二項定理 - 確率 ( 余事象の確率 ) ○ 独立試行の確率...
View Article数学Ⅱの公式1( 式と証明、複素数 )
■ 式と証明 - 恒等式 恒等式・・・どんな値を代入しても成り立つ等式 について恒等式とすると、 ○ 数値代入法 ○ 係数比較法 - 比例式 のとき、 として使用。 - 不等式に関する公式 ○ 相加平均と相乗平均 のとき、 ○ 絶対式と不等式 (等号は、) ○ シュワルツの不等式 ■ 複素数 - 定義 を虚数単位という。 -...
View Article数学Ⅱの公式( 図形と方程式、指数関数と対数関数 )
■ 図形と方程式 - 点と直線、平面上の点 ○ 2点間の距離 2点 間の距離は、 ○ 内分点 2点 の線分ABを を内分する点 の座標は、 ○ 外分点 2点 の線分ABを を外分する点 の座標は、 ○ 三角形の重心 3点 の三角形ABCの重心 の座標は、 ○ 直線の方程式 点 を通る傾きmの直線の方程式は、 ○...
View Article数学Ⅱの公式とコメント( 微分法、積分法 )
■ 微分法 平均変化率 関数 の から の平均変化率は、 例えば、上記の公式のをだんだんに近づけていくと、関数f(x)ののときの傾きとなります。わかりにくい場合は、などのグラフを描いてみて、その関数上の2点の距離を近づけてみましょう。 微分係数 ○ 微分係数 関数 の における微分係数は、 ○ 接線 関数 の点 における接線は、 導関数 ○ 定義 微分の根本となる部分です。確実に理解してください。...
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